越前市議会 2008-09-11 09月12日-03号
次に、がけ崩れのおそれのある急傾斜地崩壊危険箇所また土石流の危険のある渓流、河川においての流域においての洪水の危険性のある地域、地点の状況を把握されていると思うんですけれども、そういう点についてと、また把握されている危険地点においての計画的な改修また速やかな対策をお願いしたいと思うわけですけれども、その点について最後にお伺いをいたします。 ○議長(福田修治君) 中尾建設部長。
次に、がけ崩れのおそれのある急傾斜地崩壊危険箇所また土石流の危険のある渓流、河川においての流域においての洪水の危険性のある地域、地点の状況を把握されていると思うんですけれども、そういう点についてと、また把握されている危険地点においての計画的な改修また速やかな対策をお願いしたいと思うわけですけれども、その点について最後にお伺いをいたします。 ○議長(福田修治君) 中尾建設部長。
今越前市のホームページ見開きますと、一番トップのところに安全マップの実証実験中という文言がすっと流れてきておると思うんですけども、これは総務省指導のもとに地域安心安全情報共有システム実証実験のモデル団体となっている越前市が取り組んでることでございますけれども、市民の方々や各機関から寄せられた防犯や防災に関する危険地点を子供や地域の人々に情報として共有していただくために作成中とのことですが、どのような
◆19番(西本正俊君) 昨年のですね、奈良市で起きました事件以来ですね、事件の後不審者のですね、出没するポイント、危険地点を記す安全マップの作成に取り組む小学校が急増しているというふうにお聞きをいたしております。
危険地点の把握が重要であるとともにその地域での対策を日ごろからとっておくことが大事だと考えます。 また今回の災害で防災ステーションはどのような役割を果たしたのでしょうか。支援物資の保管などは聞きましたが,土のうの手配体制など役割と位置づけについてもいま一度はっきりさせておく必要があるのではないかと思います。